2013年3月28日木曜日

セルロースファイバー 断熱材

建築家と造る家 地熱活用 自然素材の家 みのや白木です。


高温多湿な日本壁の構造が大切です。
伝統的な家造りでは土壁で湿気をコントロールしていました。

大手ハウスメーカーの家造りは高気密で隙間風をなくし高断熱しました。(?)
ビニールハウスの家。呼吸しない家。
断熱材に調湿性のないグラスウール、発泡ウレタンなど使用した結果、
シックハウスでアトピーになる健康被害の方が続出し、断熱効果が無い家を造り続けた結果ヒートショックで17,000人もの方が2012年度お亡くなりになりました。事実です。
そして今も同じ工法で家を造っています。

テレビCMで洗脳されていますね、本当に大切な家族の健康を考えた家が一番大切です。

結露がある家は病気です。


日本の土壁と同じ性質以上の断熱材。

もちろんグラスウールの断熱材と比べればコストはかかります。
いいものですから。永い目でお考え下さい。

セルロースファイバー (アメリカでは40%の使用率)其の中でもインサイドPC社の世界で一番安全性の高い製品です。

家造りの基本は、夏涼しく、冬暖かい家造りだと思います。


本当に良い家を造りたい方は
セルロースファイバー詳細はこちらのサイトでご確認ください。





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