2014年8月10日日曜日

イヤシロチ




自然派住宅 みのや白木です。




土地には動植物の生育にとって優良な土地(イヤシロチ)と、
向かない土地(ケガレチ)があります。

古代より行われてきた『埋炭』工法に着目しました。
この「いにしえの知恵」に学び、独自開発した様々な炭素質よりなる

『炭』を地中に埋設することにより、土地をイヤシロチに改善します。


これにより、炭素の力を借りて土地に望ましい電気の流れをつくり、

住空間を抗酸化空間に変えることができます。

このように、炭埋設工法は、先述のマイナスイオン優位(抗酸化)環境のベースを構築し、森林浴をしているかのような清々しい住空気環境を実現させる技術です。

地中の電位測定します。炭を埋設して電位が良い方向に変化していることを数値にて確認いたします。半径15メートルの範囲がイヤシロチになります。


目に見えて解るのが、植物の生育が良くなります。
この技術はすごいです。

一般の埋炭との違いはココでは書けませんので
健康増進の家造りについてご興味ある方は
白木までお問い合わせください。





  
イオンとは

イオンとは電気を帯びた目に見えない微粒子のことで
+の電気を帯びたものをプラスイオン、-の電気を
帯びたものをマイナスイオンと呼んでいます。

空気中 にもイオンがあり酸素や炭素ガス、窒素、水素などいろいろ混じっていますが、それぞれ陽イオンか陰イオンと
いう形で存在しています。

 空気イオンは、気象条件によって変化がみられ、
不連続線、寒冷前線、低気圧の通過の際はプラス・イオンが
増加し、これに影響されて人体内のマイナス・イオンが減少し、

プラス・イオンの増加現象が見られ、神経痛・ぜんそく・脳卒中の発生率が高くなると報告されています。

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