家造りのこだわり

自然派住宅とリフォーム　みのや白木です。


家造りのこだわり・・・ってありますか

私はあります。　なんでか?

変な家造りを一杯経験してきたからです。
大手住宅メーカーの下請仕事をして解りました。


今日本には空き家がたくさんありますが、
その空家をリフォームするときには大きな問題があります。

寿命が２０年ほどの建材で造られているために
大変大がかりな改修になってしまうこと。
断熱材がほぼ無い家づくりであること。
それが証拠にヒートショックで1.7万人の方が
お亡くなりになっています。
それから耐久年数が３０年の家造りであること。


海外のように価値あるリノベーションにはならないです。
海外の家は本物の素材で家造りがされていること。
２世代３世代と受け継がれる家づくりであること。

根本的に違います。

新築住宅を提案する際には、高温多湿な日本の
風土に適した家造りが大切であるとお話しします。

調湿効果のある断熱材を採用すること。(昔の土壁と同じ効果)

目には見えない箇所にこだわること。

特に電磁波対策はしっかりとしています。

それから家造りの前に考えないといけないのが
資金計画です。

家・土地を含めた総予算を確定することが大切です。


こだわりは長く快適に暮らせる家造りです。


携わる職人さんにもこだわります。「職人」です。
職人さんにもこだわります。


そのためには、本物素材の材料を出来るだけ
採用した家造りをお勧めいたします。

そんなセミナーが５/１０日津市TOTOにて開催します。

こだわりの家造りと資金計画について情報を得たい方は
ぜひご参加ください。